my side.

はじめて今までのチームの飲み会だったから
職場での飲み会では割と小規模で
なおかつあまりちゃんと話してこなかった人が多くて
腹を割った話？してもいいかなーとも思ったけど
どうして大学院行こうと思ったの？言われて

父が望んでくれていたからです

言おうとしたけど
なんか言ったら嘘になりそうで言えなかった

それだけじゃなかったはずなのに
意識のなかでは全部それに置き換わってて
むしろあの時はそんな理由じゃなきゃ
何事も決められなかった
そんな感覚を思い出して

だめだ

泣きそう


そんなに飲んでないのに酔ってるな


今日じゃ食べきれない量のアイスを買い込んでるのがその証拠

飲み会自体は楽しかったんだけどなー